2007-03-31 再挑戦 本 雑感 何度も挫折してしまう本ってあると思うんだけど、あれって何でなのかな。 難度よりも退屈さが主な気がするけど。 フランツ・カフカ「変身」 ヘミングウェイ「老人と海」 どちらも中編程度*1の分量の本なのに、いつも読み切れず放置して内容を忘れてしまうんだけど、再挑戦しようかと思う。 今読むなら「変身」かな。 いい感じで鬱気味だからフィニッシュブローになってしまいそうだけど。 *1:短編と言ってもいいかも