再挑戦

何度も挫折してしまう本ってあると思うんだけど、あれって何でなのかな。
難度よりも退屈さが主な気がするけど。

どちらも中編程度*1の分量の本なのに、いつも読み切れず放置して内容を忘れてしまうんだけど、再挑戦しようかと思う。
今読むなら「変身」かな。
いい感じで鬱気味だからフィニッシュブローになってしまいそうだけど。

*1:短編と言ってもいいかも