何度も挫折してしまう本ってあると思うんだけど、あれって何でなのかな。 難度よりも退屈さが主な気がするけど。 フランツ・カフカ「変身」 ヘミングウェイ「老人と海」 どちらも中編程度*1の分量の本なのに、いつも読み切れず放置して内容を忘れてしまうん…
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