昔の日記(紙媒体)を眺めてたら発見。

自殺願望者の戯れ言。
ありとあらゆる疑問・好奇心が私を拘束する。
その知的欲求という名の鎖から自分自身を解放するために、私はまだ生きているのかも知れない。
とか書いてありました。
日付がだいたい一年前。
何考えてたんだろうねぇ。
こういう深い意味がありそうでない文章が沢山ありますねぇ。
一年前って今より俺らしかったかも知れないけど他人が見ると頭がおかしい人だな。
自分でそう思うのは俺が当時まで持っていた純粋な反抗精神(世界全般、現在構築されている社会や学問全てに対して)を喪った証拠なんですかねぇ。
あの頃からもっと詳しく心の動きを書き留めておいてくれればより深い考察が出来たのになぁ。
無念。