Fedoraのキーマッピング

注意!この記事は全部間違ってるっぽいです。信用しないように。調査中。


どういう設定の仕方が Fedora 的に正しいのか分からない。
とりあえずはいつも通り .Xmodmap を $HOME に作っておいた。
xmodmap コマンドってどこに書いておくと良いんだっけ? .zshrc とか .zprofile とか?


ちなみに

% setxkbmap -print
xkb_keymap {
	xkb_keycodes  { include "evdev+aliases(qwerty)"	};
	xkb_types     { include "complete"	};
	xkb_compat    { include "complete+japan"	};
	xkb_symbols   { include "pc+jp+inet(evdev)+ctrl(nocaps)"	};
	xkb_geometry  { include "pc(pc104)"	};
};

となっていて xkb_geometry が変だけど無視。
「システム設定→地域と言語→レイアウト」から設定できる layout で実質的には問題ない気がする。CapsLock と Ctrl を交換する、みたいなよくある設定はここから飛べるオプションでいいんじゃないでしょうか。


変換無変換ひらがなカタカナなどを潰したいなら .Xmodmap でやるのが簡単っぽい。
余談だけど

% xmodmap .Xmodmap

したあと、上述のレイアウトの設定を開くとデフォルトのキーマップに戻るみたい。注意。


参考リンク
GNOME 3 のキーボード操作 - L'Isola di Niente
http://linuxserver.jp/Linux/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E7%94%A8%E9%80%94/X+Window%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%92%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA.php