運命を感じるというか何というか。
技術書で有名な出版社のオーム社の前身はうちの大学の出版部らしい。
講義で言ってたことだから多分本当なんだろうな。
オーム社の本にはずいぶんお世話になってきたし、これからも楽しく読んでいくことになるだろう。
正直、今のこの大学に入るのは不本意だったけど、そういった事実を知ると、伏線はいろいろ張られていたんだなと思う。
あー、そういえばこの日記で自分の所属を晒してなかったな。
東京電機大学工学部二部情報通信工学科な人です。
二部だから大学のルーツといえばルーツだけど、まぁ一部の滑り止め的な学部だよね。
