人生を降りる(だったかな?)。

タイトル失念。
中島先生の本を読んでると「大学の哲学学科って哲学してるわけじゃないのかなぁ」と思えてくるのですが、実際の所はどうなんですかね。
純粋理性批判とか古典を精読したり哲学史を覚えたりしてるのかな?(偏見の固まりのような例ですね。純粋理性批判を例に出したのは何と無くカントが好きだから)
個人的には寝る前に哲学すれば十分な気がするけど。
中島義道先生って今は電通の教授だったかな?
一回聴講してみたいね。

あ、今気が付いたこと。

数学とか哲学とかの学問の名前を表す単語って基本的には名詞だけど動詞として使われることもあるよね。
それとも単に「〜を勉強する」が省略されて「〜する」になってるだけなのかな。
演繹的に考えると他の名詞も動詞的に使われる気がしてきた。
言語学に詳しいミハイルくん教えて。