われはロボット読了。

「災厄のとき」は理解不足がありそうなので、読了とは言えないかも知れないけど。
時間を置いて後でまた読んでみる。
内容については触れません。
僕のインテリジェンスの低さが露呈するので(まぁ普段の雑記で十分露呈されている気がするけど)。
僕は決定版を読んだのだけど、日本語訳が安定してなくて読みにくい部分があった気がする。
原作ならもう少し解りやすいのかもしれない(英語なら読めるけどアシモフはロシア人らしいのでロシア語かもしれない。そうだとしたら無理)。
SF好きな人には当然お薦めだが、そうでない人にも読んで欲しい。
子供の科学離れ対策として興味を持たせるための足掛かりにするのも良いかもしれない(小学生以下には難し過ぎる気もするが、子供向けに作った物もあるらしいので)。