面白いなぁ。

今日行った本屋には学習参考書のコーナーにもえたんが置いてあった。
いつも行く本屋にはオタク本コーナー(漫画とイラスト集とよくわからないサブカル系の本が置いてある謎のコーナー)に置いてあった。
この違いが気になります。
会社全体の判断なのか、店舗の販売員(店長とか担当とか)が決めるているのか。
そもそももえたん自体は、学参と萌え本のどっちの判定を狙っているんだろうか。
最近はそういう人間の心理的な部分に興味があります。
セキュリティとかそっち系のことを考えてるとどうしてもソーシャルは無視出来ないからね。
今回のケースはあんまり関係ないが。
(個人的には萌え本判定でジョークとして学参に置いて欲しいですね)
あと全く関係ないけど本屋繋がりの話。
どこ行ってもShadeの本は少ないので困ってます。
しかも入門本ばっかり。
MdNとかネットのTIPSでも読めってことでつか。
ネットにも情報少ないんだよね。
需要ないのか?
LightWave本はかなりあるんだけどなぁ。
あんな糞高いソフトが個人でそんなに需要あるのか?。
特殊なハードウェアが必要みたいだし、中古もないし、譲渡するにも金かかる。
まぁプロダクションI.G.が使ってるくらいだから性能がいいのはわかるけどね。